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エピペン

だんだん人間が兵士のようになってきた。

エピペンは、アナフィラキシーがあらわれたときに使用し、医師の治療を受けるまでの間、症状の進行を一時的に緩和し、ショックを防ぐための補助治療剤(アドレナリン自己注射薬)です。
あくまでも補助治療剤なので、アナフィラキシーを根本的に治療するものではありません。エピペン注射後は直ちに医師による診療を受ける必要があります。

●エピペンが処方されている患者様でアナフィラキシーショックを疑う場合、
下記の症状が1つでもあらわれたら、できるだけ早期にエピペンを注射するとともに、救急車を呼びましょう。

食物によるアナフィラキシー発現から心停止までの時間はわずか30分と報告されています。

エピペンを注射した後、下記のような症状があらわれることがあります。ご注意ください。

■まれに、呼吸をしにくい、脈拍数の増加、不整脈などの症状があらわれることがあります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
上記以外でも気になる症状があらわれた場合には、医師または薬剤師にご相談ください。

アナフィラキシーがあらわれたときに、いつでもエピペンを注射できるように、日頃からエピペンの適切な管理を心がけてください。

エピペンの有効成分であるアドレナリンは光に分解しやすいため、携帯用ケースに収めた状態で保存・携帯してください。
日光の当たる高温下や夏場の車のダッシュボードの中には放置しないでください。

■エピペンはプラスチック製品なので、コンクリートなどの硬いところに落とすと破損する可能性があります。■飛行機内にエピペンを持ち込む場合は、所持品検査時のトラブルを避けるため、予約時に機内に持ち込む旨を連絡しておくことをおすすめします。