ただよう宇宙

2つの点が像を結ぶ。

それを眺めている僕。

あるいはそのどちらかが僕なのかもしれない。

今日は銀河が人の魂あるいは心に見えました。

魂という言葉には強い「方向性」を感じますね。「何々魂」とか。

心はただそこにあって。

行き交う魂を眺めてる。

そんなかんじです。