テレパシーと書面

テレパシーの技術が商品化され、その使用が許可されたとします。

ですが、やはり書面でのやり取りは大切です。

テレパシーだけでは、

「さっきおまえにテレパシーで送っただろ!」

「そんなこときいてない!」

と、混乱が起きてしまいます。

書面で確約することがいかに大切であるか。

ハンコ社会の日本人ならよくわかるはずです。